夢が広がる、さまざまな種類の宝石

ダイヤモンドと水晶について

宝石の条件としては、見た目の美しさ、希少性、そして耐久性の3つの条件が挙げられます。これらの条件を満たしているとされる宝石の数は、100種類とも200種類とも言われ、それぞれに魅力を持っています。また、近年は天然石のほか、高い技術で作られた人工石にも注目が集まっています。
ダイヤモンド(金鋼色)は、無色透明なもののほか、愛らしいピンクダイヤモンドもあります。ダイヤモンドの模造石、キュービックジルコニアは、ダイヤモンドに近い屈折率を持ち、手頃な価格で購入できるため、アクセサリーに使われる機会が増えています。
水晶は、一般には無色透明なものを指しますが、アメシスト(紫水晶)や、シトリン(黄水晶)も人気があります。

サファイア、トパーズ、オパールについて

サファイア、トパーズ、オパールは、宝石のなかでも特にカラーバリエーションが豊富です。
本来は無色のコランダム(鋼玉)は、その結晶に組み込まれる不純物によって異なる色になります。赤い場合のみルビーと呼ばれ、それ以外の色の場合は、ブルーサファイア、ピンクサファイア、イエローサファイア、のように呼ばれます。
心の平穏をもたらすパワーストーンとしても人気があるトパーズには、ピンクトパーズやグリーントパーズ、シャンパントパーズなどがあります。
オパールには、ホワイトオパール、ブラックオパールのほか、無色透明なオパールが緑や青の遊色を出現させるウォーターオパールなどがあり、その多彩な色合いが人々を魅了しています。